アドベンチャーレース主催、アウトドアイベント企画、オリエンテーリング立案
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企業・学校団体向けアドベンチャープログラム
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ゲームの流れ・参加者の声

ゲームの流れ

1.ブリーフィング・作戦タイム

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★ブリーフィング(ゲーム説明)…約20分
ゲームに必要なもの(地図・指示書・パスポート)を配布し、安全上の注意、ゲームの流れを確認します。
★作戦タイム…約10分
スタートまでの間は、チームごとに作戦を考えます。チェックポイントの回り方、誰がマウンテンバイクに乗るか、ボートはどのような順番で漕ぐかなど、相談することは山ほどあります。チームの勝敗を左右する、大切な時間です。

ブリーフィング場所は、昼食会場や、ホテル宴会場などで行うことも可能です。

2.ゲーム開始

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★ゲーム…約3時間 ※時間調整は可能です
いよいよスタートです。実施場所において、指示書に記載されている3〜7つのチェックポイントを地図上から読み取り、探さなければなりません。
制限時間内に、歩き(ハイキング)、自転車(マウンテンバイク)、ボート(カヤック)などのアウトドアアクティビティをこなしていきながら移動していきます。
チェックポイントでは、チームワークを駆使してチャレンジするゲーム(チームビルディングの要素も含みます)や、その地域に関するクイズや暗号がある場合があります。
チーム全員で協力しながら1つ1つクリアしていき、先へと進んでいきます。

3.ゴール・表彰式

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★ゴール
チェックポイントを回りきり、難問やゲームにチャレンジして、ゴールとなります。ゲームの順位はスタートからゴールまでのタイムやクイズの正解率で決まります。遅れるとマイナスポイントが課せられます。
★表彰式…約30分
表彰式では、全チームの順位を発表します。優秀チームはもちろんのこと、チームチャレンジで活躍したチーム、ケアレスミスしてしまったチームも、面白おかしく発表されます。

表彰式も、昼食会場やホテル宴会場などで行うことも可能です。

参加者の声

  • 「ゴールしたときは、皆でやり遂げた、という気持ちでいっぱいだった。ゴール後のビールは最高!」 (メーカー・男性)
  • 「途中、いろいろなハプニングがあったが、それもまた、チームでやっているからこそ面白い。」 (IT販売・男性)
  • (雨の中行なったゲームで)「ぷちアドベンチャーでなく、本当のアドベンチャーになってしまったが、生徒達は力を合わせやりきってくれた。一回りたくましくなった生徒達に感謝したい。」 (高校教師)
  • (部下のチームに負けて)「悔しい。来年はリベンジする。」 (インストラクター・男性)
  • 「中々、楽しかったです。次第に本気になってしまい、最後は本当に仲良くなりました。」 (短大生・女子)
  • (イベントを終えて)「社内では1週間も、このゲームのネタで持ち切りだった。」 (アパレル・女性)